虚弱な作業員(青) は模索する
このブログを始めるきっかけとなった、 ”唇からナイフ もしくは余計なお世話” を運営されているルキウスさんに感謝致します。 示唆に富んだ記事により、”思考する”機会を私に与えて頂きました。
2020年4月19日日曜日
自粛
ロケが中止、スタジオでの収録も腰が引けたようにおっかなびっくり。報道番組の出演者は、メインのキャスターと二、三人が
距離を保って離れて位置し、ゲストを含む半分以上はリモートで画面越しに出演と。他にはアナウンサーが電話インタビューする姿を放送...
ラジオで十分では?
公共放送では新たな番組を制作することなく、再放送と過去のコンテンツの編集番組で時間枠を埋めています。これで、臆することなく同額の受信料を課すというのも如何なものかと思います。
飲食店が休業や短縮営業を余儀なくされ収入減を強いられているわけです。公共放送も不要不急の番組は控えるべきかと。受信料と税金の区別ができません。
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