虚弱な作業員(青) は模索する
このブログを始めるきっかけとなった、 ”唇からナイフ もしくは余計なお世話” を運営されているルキウスさんに感謝致します。 示唆に富んだ記事により、”思考する”機会を私に与えて頂きました。
2014年5月4日日曜日
職責
韓国フェリー転覆事故
を受けて、例えば、
”カレチ(モーニングKC),池田邦彦”、”富士山頂,新田次郎”、”プロジェクトX〜挑戦者たち〜,NHK”に類したフィクション、ノンフィクションの作品はかの国にはあるのだろうか?あるとすればどのように受け入れられているのだろう、そういった疑問が生じました。
勿論、上記作品が演出山盛りかもしれないことは承知していますが...
併せて、
以前記した”公共の場における乳幼児の帯同”
に対するかの国
の
一般的な認識も興味のあるところです。
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