このブログを始めるきっかけとなった、 ”唇からナイフ もしくは余計なお世話” を運営されているルキウスさんに感謝致します。 示唆に富んだ記事により、”思考する”機会を私に与えて頂きました。
現総理の辞意表明を受けて、総裁選が口火が切られたわけです。”俺が、俺が、”と五十歩百歩、大同小異の有象無象、魑魅魍魎が跳梁跋扈し、針小棒大の風呂敷を拡げて奇想奇天烈、奇々怪々、といった体の猿山のボス争いが始まります。
各々、コロナ禍を収束させる施策を持っての出馬なのか甚だ疑問です。
いや、効果的な施策を秘めているなら総裁選まで出し惜しみせずとっとと実行に移せただろう、という話なんですが...
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