2017年7月29日土曜日

復活

復旧出来ました。やはり、マイクロUSBコネクタと基板の接触不良が原因でした。

再度ヒートガンでマイクロUSBコネクタを炙って、コネクタが基板に密着するようにラジオペンチで強めに圧接してみました。若干押し込めたような...加えて気休め?おまじない?ですが、下写真の矢印部、コネクタ内部の端子部にもヒートガンの熱風をあてました。

後は、ネジを締め直し、取り外したカメラユニット、液晶パネルを接続して元に戻したらできあがりです。

一連の作業で徒に時間をかけながらも復旧できたわけです。ただ、今振り返れば、USBコネクタ交換の前にそのまま、加熱と加圧でコネクタと基板の接触を改善させていれば案外あっさり復旧できていたようにも思います。

長時間の曝露によりコネクタ内部の樹脂部分が溶融するほどのヒートガンからの高温の熱風でも、基板が熱で破損することなく復旧できました。基板に案外耐熱性があったのもやや驚きを感じた処です。

ところで、この一世代前のタブレットの用途ですが、勿論通常のタブレットとしても使用するつもりですが性能面で物足りなさを感じるかもしれません。SSH接続したサーバーの端末として、或いは、ネットワークカメラのモニタとしての活用を考えています。

2017年7月23日日曜日

修理5

その後、マザーボードとマザーボード-液晶パネルの接続ケーブルを入手、換装してみました。下写真右は取り外したマーザーボードとケーブル、左は正常起動した画面です。まぁ、当然と言えば当然です。
このまま組み立てて使用すればいいのですが、何でしょうか、この敗北感は。

最初からマザーボードを交換すれば、という話ではありません。それでしたら現行品を既に購入していますから、端から修理することなく廃棄するのが最も合理的でした。

そういった問への答えは一つしかありません。
”お父つぁん、それは言わない約束でしょ!!”
と。

バッテリーの充電完了後、マーザーボードとケーブルを元に戻してみようかと。バッテリーは充電済みですから正常に起動するはず。バッテリーを使い切った後、充電不能ならばやはりマイクロUSBコネクタに原因があるのでしょう。ヒートガンでの接合が不十分だったということです。

この部分の接合は手作業の域を超えていますが、再度焦げることを覚悟してヒートガンでUSBコネクタを炙ってみるつもりでいます。この操作で破損に至ったとしても、代替のマーザーボード交換で正常動作の目処がつきましたし、この辺りで一段落といったところでしょうか。


[追記]
マーザーボードを元々のものに戻した処、正常に起動出来ました。これでこれで電池残量がなくなっった時、充電できれば...

できませんでした。


その後


2017年7月18日火曜日

無謬3

前のエントリに引き続き”無謬”について。

都議選の自民党大惨敗やら、その端緒となった森友、加計学園問題、政務官の”この、ハゲ~っ!”事案、大臣や与党ベテラン議員の失言等、盛り沢山のイベントで天皇の退位、及び皇位継承の話題は目を向けられなくなっています。

政権与党に次なる不祥事の種火が着火した頃、それに覆い被さるように何か新しい話が湧き出てくるのかもしれません。直近では、加計学園問題に衆目が集まりつつある処、秋篠宮家の婚約報道で鎮火を図ったかの印象を抱きました。ある意味、天皇家の政治利用ではないのか、といった疑念が払拭できないままでいます。

で、今日まで皇位継承問題は解決に向けて何か進展はあったのか、という話です。2006年、皇族男子として秋篠宮家に悠仁親王が誕生しました。しかしながら、依然として皇位継承資格者の不足という問題は残されたままです。親王の誕生により皇位継承について議論できる僅かばかりの猶予期間が得られたにも関わらず解決に向けた動きは感じられません。
皇位継承問題 (平成)
にはより詳細が記されています。男系男子による皇位継承の護持を巡って対立が続く中、各々の立場から解決策として旧皇族の皇籍復帰、女系天皇の容認が提唱されているものの、未だ合意形成には至っていません。

根本は万世一系とされる皇統を護持するか否かということなんでしょう。その正統性や真実性について云々するつもりは毛頭ありませんが、国体に包含されていて不可欠であると信ずる方々にすれば放棄するわけにはいかないのでしょう。

放棄すれば日本という国家がその体をなさなくなる、日本が国家でなくなるわけですから。それが正しいならば、
”何悠長に構えてんだボケナス!数十年後に日本が国家でなくなる深刻危機がもう見えているじゃねぇか。もたもた議論している場合か?
という話になります。 

で、そこまで国家の根幹に関わる、且つ譲れない話であるなら人工授精も一考すべきです精子を凍結保存し、又、将来の技術進歩を見据えてDNAの塩基配列を記録しておくとか...

人工授精については上記皇位継承問題 (平成)内や、河野太郎衆院議員ブログで提案の一つとして挙げられています。しかしながら前者では、
しかし、現在の皇室に対する国民世論を見れば、皇族にそのようなことを強いれば国民の気持ちは皇室から離れていってしまう。
という理由で、皇室が国民の支持を失い、天皇制度の廃止に繋がる、とあります。ただ、国民世論の内容は不明ですし、国民の気持ちが皇室から離れてしまう理由もよく判りません。

後者について
卵子の提供や人工懐胎をどうするのか等、問題は多い。また、そのような皇室に、皇后にふさわしい女性が嫁いでこられるか、疑問が呈される
首肯できる話ですが、更なる議論を封じるような、無思慮な否定には違和感を抱きます。

特に、強硬な万世一系論者というか信奉者はそこまで踏み込んで考慮しているのか、疑念を禁じえません。じゃ、どうするんでしょうか。

少子高齢化が進む今日、不妊治療は珍しくもなく、人工授精も稀有な話ではありません。ついでに言えば登校拒否、適応障害、校内でのいじめも。今、日本が直面しているそういった事象が、ある意味、日本(国家、社会)の投影である皇室で在ったとしても何ら驚くべきことではないと考えています。

そういった状況下、例えば、女性天皇、女系天皇といった時代を反映した折り合いを一顧だにせず、あくまで万世一系を貫く、その必要性を訴えるのであれば、科学的手段の検討は不可避です。

それほど遠くない将来、天皇が日本国の象徴であると憲法が定める限り、何らかの判断を迫られるのは必定です。その際、女性天皇女系天皇を認めるべきとか戦後皇籍を離脱した旧皇族を再び皇族に戻すといった提案は、皇位継承者がいなくなることを危惧して規則(皇室典範)を改変するといった話に他なりません。
”これまでの規定では後継者が途絶えてしまう。じゃ、規則を変えるか。”
と。継承を保つことを目的に規則を改変するというのも、何だか、これまでの規則が依拠してきたものの正当性に疑念を抱かせます。

なんらかの正当な理由、それが例え非合理的であったとしても、その下で皇位継承者は男系男子に限定され、又、戦後の皇籍離脱が行われたはずです。従って、いずれであっても上記提案を受け入れるには、この理由の正当性を否定し、それを覆す相応の正当性が必要と考えます。

2017年7月16日日曜日

沈黙

週明けの7月10日。案の定、
大手芸能事務所など不公正な契約ないか調査 公取委
の報道はなかったかの様相です。下記リンクはまとめ。
公正取引委員会が契約トラブルで調査!大手芸能事務所はジャニーズ事務所か
民放各局は九州北部豪雨や家計学園問題に関わる閉会中審査の報道で忙しのでしょう。忙しくてそこまで手が回らないと。

ああ、そうですか。まぁ、そういうポジションから民放の番組が制作されているということです。

では、NHKが上記事案を報道する意図は何処にあるのでしょうか。気になります。これが最近見聞する、民放化著しいNHKへの批判をかわす回答なんでしょうか。 

以前も記しましたが、故筑紫哲也氏によるライブドアの堀江元社長への噛み合っていないインタビュで、
堀江氏 ”たとえ真偽不明であっても玉石混交のニュースを取捨選択することなく視聴者に伝えるべき。信憑性の判断、選択は視聴者に任せればいい。”(視聴者は見たいものを見る的な...)
と、
筑紫氏 (視聴者の関心がなくとも)伝えるべきニュースは伝えなければならない。それがジャーナリズム。
といったやり取りがありました。記憶に基づいて書いているため正確ではないかもしれません。

堀江氏は、情報を垂れ流して受け手が取捨選択すればいい、との考えでしょう。当時はネットからの情報の信憑性に今ほど疑念が抱かれていませんでした。ただその後のステマ問題、Welqやヘルスケア大学事案を鑑みれば”玉石混交にも程がある”といった処かと。氏がここまでの現状を想定しての該考えなのかは存じませんが。少なくとも真偽不明の情報がネット上を氾濫している状況下、意図や思惑が含まれていない無私の情報などあり得ないわけです。

表現や伝達手法も一層巧妙になっており、恰も公正中立で客観的、科学的、論理的情報を装って情報発信者の意図する方向へ誘導せんとする例には事欠きません。

各々の情報を等しい距離感で信頼し、一律に受け入れ、そこから適切な解を得ることは以前より困難になってきています。常に半信半疑というか懐疑的な姿勢が欠かせないという認識です。それでも未だに目の前の本職の言葉より、誤った情報が”ネットに出ていた”という理由信用されてしまう場合に出くわします。

故筑紫哲也氏はネット上の情報の信憑性をそこまで見越していたわけではないでしょうが、それではの発言伝えるべきニュースは伝えなければならない”はどうなのか。これは伝えるニュースを取捨選択するという意味に他なりません。

この取捨選択が、ネットからの情報を公正中立、客観的な視点でフィルタリングできるならばそれは結構なことなんですが、実際には作意的な取捨選択が行われているのは明らかです。自らの不祥事は消極的に淡々と伝えられる一方、他紙、他局の不祥事は嬉々として(?)報道される事例は、枚挙に暇がありません。プライバシー等、報道の自由の制限に繋がる事案について僅かでもその可能性があれば、徹底的、必要以上に該事案を潰すあからさまなキャンペーンが始まります。報道の自由を堅持するというより、自身の飯の種を守るためといった色合いが強い印象です。

最近の取捨選択の例です。
購読者に恥をかかせる朝日新聞
オーストラリア二重国籍議員辞職、朝日も読売もシカト(?)
勿論、ネットからの情報ですから話半分で...取捨選択という点でその選別の適切性に疑問符がつき、傲慢というか独善性を感じてはいました。自身が公正中立であるとの独りよがりの思い込みによる独善性だけでなく、特定の意図に基づく選別は明らかに報道の優先順位を歪めます。

7月10日の週、午前のニュースバラエティ番組で民放各局は横並びで松居一代離婚騒動ばかり...じゃNHKはというと健康不安を煽る情報番組...

これこそが正に故筑紫氏の、”伝えるべきは伝えなければならない”という意志、ジャーナリズムの具現化と受け止めた次第です。

2017年7月9日日曜日

行方

根拠のない憶測を少し。

前の都議選で都ファの大躍進を受けて小池党の国政への侵攻?進出が取り沙汰されるようになりました。2020年東京五輪の成功を土産にその方向で進むのでしょう。

国家の威信というものがありますから、東京五輪が成功裏に終わるであろうことは想像に難くありません。失敗と評価されるのはおそらく2〜3年後の負債が露わになったり、旗振りというか煽動役が引退してからのことかと。失敗であってもそれを認めなければ失敗ではない、という姿勢が貫かれるわけです。

と、都ファの順風満帆な先行きが見込まれます。ただ、急激に脹らんだ組織には雑味というか不純物、騒動の種の混入は避けられないことです。それは橋下党や河村党の例をいちいち引用するまでもなく。沈みゆく泥船民進から離脱者はそれなりの数がありますから都ファの民進化、旧民進議員がイニシアティブをとることも想像はできますが、まぁ、これはないでしょう。

いずれにせよ、小池氏が防衛相時代提唱されたハイブリッド戦車の実現へと又一歩近づいたのかもしれません。

政策について考察させない憶測であるのが残念です。

2017年7月8日土曜日

修理4

以前のマイクロUSBコネクタを取り外した時なかなか難しいものを感じました。

新しいマイクロUSBコネクタが届いたのですが、



赤で囲ったコネクタの端子を、下写真基板の黄色で囲った端子と接続しなければならないと...そんな精密なハンダ付けnなど不可能です。どうしましょうか。

結局、ラジオペンチでコネクタと基板を挟んで力を加えながらヒートガンで炙ってみました。コネクタを外した際のような焼け焦げが心配しつつ炙って見た処、コネクタは基板に固定できたようです。ただ、コネクタの端子が正しく基板側と接合できたかは判りません。確認は不可能です。

その後、基板を筐体に戻し、電源やボリュームのスイッチを基板に接続、続いてバッテリー、液晶画面も接続、一晩充電後動作確認をしてみたのですが...

ウンともスンとも変化がありません。それどころか、分解前に電池残量がないことを示す赤い警告すら表示されません。これはマイクロUSBコネクタの接触不良によるものではないように思えます。

深みに嵌っていくのを実感していますが、まだ諦めてはいません。ちょっと考えます。

三菱のMRJ事業が継続して撤退できないのもこんな処かも...今更止められるか、と。無謀な作戦の代名詞として引用されるインパール作戦にはまだ至ってないとは思いますけど。




2017年7月6日木曜日

耽溺

先日、郊外のショッピングモールと言うには規模が大きくない食品スーパーと衣料品その他のテナントからなる複合施設を訪れた時のことです。

小用を足しに手洗いに入りました。用を足していると隣小便器に誰かが立ちました。離席?する際偶々視界に入ったのは...用を足しながら右手でスマホを弄っている姿でした。

器用というか...まぁ、御自分のスマホをどんな手で弄ろうと知ったことではないわけですが、そうまでしてスマホ操作に駆り立てる一体何があるのでしょうか。人馬一体という語がありますがちょっと違うような。

できることなら個室で弄ることをお勧めします。